BEAUTIFUL-SKIN

美肌整形

美肌と一言でいっても様々です。しみや赤み、凹凸が無く、キメの整った透明感のある理想のお肌へ導きます。

ルサンククリニックの
美肌治療

美肌と一言でいっても様々ですが、しみや赤み、凹凸が無くキメの整っ た透明感のある肌は誰しもが理想とするお肌です。
皮膚は表面から表皮、真皮、皮下脂肪、筋肉とそれぞれの層に分かれています。その層毎に治療は異なります。また、皮膚の厚みや年齢、生活など個々に異なる環境で治療していく事になります。

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美肌コース

当院の美肌コースは体の内側と外側両方のアプローチにより、今ある問題点を解決しさらに維持していくためのアンチエイジングプログラムとなっています。

皮膚の表面に出来たしみ、くすみ、肝斑の治療は一筋縄ではいきません。ピコレーザーやロングパルスNd:YAGレーザー、エレクトロポレーションによる持続的な治療が必要になります。まさに持病と付き合っていくかの様に地道に積み重ねた治療がアンチエイジング効果を生むのです。 当院ではこれらを美肌オーダーメイド治療として、複合治療をさせていただきます。また、御来院の度に肌診断器を使用し、再現性のある肌の状態を評価させて頂きます。一種類の機器では得られない効果を複数の機器を使用する事でより高めていきます。

【より効果を実感いただくために】

レーザー治療をしてもお家でのケアを怠るとせっかくの治療効果が得られません。当院ではホームケアに関してもアドバイスさせていただき、より良い効果を実感していただきます。

  • ロングパルスNd:YAGレーザー
    ロングパルスNd:YAGレーザーは表皮層に働きかけ、肌の代謝を促進することで、毛穴の開き、くすみ、小ジワなどを改善します。 コラーゲンも増えるので肌のキメが整いハリが戻ります。
  • IPL
    有害な紫外線をカットし幅の広い波長を持つソフトな光で治療。
  • ピコレーザー
    “肌の若返り治療”に最適な機器として改良されたものです。ダウンタイムをほとんど気にすることなく、より少ない回数、短期間で治療効果を実感していただけます。
  • エレクトロポレーション
    特殊な電気の力で皮膚表面に一時的に皮膚に隙間をあけ、皮膚深層までの通り道を作ります。皮膚深層までダイレクトに浸透させることができます。

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治療の流れ

  1. 受付、問診票記入

    所要時間:10分

  2. 洗顔、肌診断器の撮影 所要時間

    所要時間:20分

  3. 診察

    所要時間:30分

  4. カウンセリング、会計

    所要時間:40分

  5. 施術

    所要時間:50分

  6. 術後、必要であればメイク

治療に関する注意点

美肌治療においては内服、外用、レーザーでのトータル治療を行います。
内服、外用に関してはアレルギーが起こる場合があります。

【ロングパルスNd:YAGレーザー】

黒や茶色の色味に反応しますので、毛が生えている部分は強く反応します。またレーザーの熱による火傷のリスクもあります。
施術には経験のある看護師が慎重に施術させていただきます。

【ピコトーニング】

黒や茶色の色素に反応します。いわゆる肝斑のトーニング治療になります。
低出力のレーザー照射により、色素を破壊し肌代謝と共に排泄し薄くしていきます。低出力ですが、やけど、炎症性色素沈着、脱毛、白斑のリスクを伴います。

【白斑】

黄色人種の日本人は色素の色合いが実に微妙な具合で調節されています。レーザー治療により色素は排泄するのを助ける一方で、色素細胞ごと破壊してしまうと、色味が出ず白く抜けてしまいます。この白く抜けた状態を白斑と言います。
一度抜けた色素を戻すのは大変困難です。多くの美容皮膚科で積極的にトーニングを行わないのは白斑のリスクを恐れてです。当院では肌診断機を併用し肝斑治療の経験が豊富な医師が適切なレーザー治療を処方いたします。

【ピコフラクショナルレーザー】

黒や茶色の色味に反応してしみなどを薄くすると同時にフラクショナルとしてレーザーの剣山の様な無数のレーザーが細かく照射される事で肌質を改善します。施術には痛みを感じることもありますので、表面麻酔をします。また施術後は軽い赤みや細かい畳の目のような痕が生じます。

【火傷】

出力が強いと火傷の危険性があります。また、肌の状態によっては危険性が高まることもあります。一般的には肌の色は濃い人のがリスクは高いです。日焼けの状態によっては施術をお断りすることもあります。

【炎症後色素沈着】

肌に炎症が起こった後にまれに色素が沈着することがあります。炎症が鎮静化すれば大半は消えていきますが、時には治癒するまで半年以上経過する事があります。
状態を見させていただき、場合によっては外用薬を併用することで短期間で治癒させていくことも可能です。

【肝斑の悪化】

従来は肝斑にレーザー照射は推奨されていませんでした。現在はピコレーザーによるトーニングは効果が認められていますが、状態によっては悪化の可能性があります。他機器による高出力治療、かぶれ、紫外線など一概には言えませんが、原因は多岐にわたります。なるべく悪化させないためには内服の併用が必須です。

【エレクトロポレーション】

体内に電流を流しつつ、保湿、美白成分のある溶剤を吸収させていきます。通電することで歯科金属が反応することや通電部が痒くなることがあります。また、溶剤にアレルギーを起こす人がいます。

【複数の施術をご希望の方】

  • 当日に複数の施術をご希望の方は、医師の判断により、全ての施術をできない可能性があります。

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