ゼオスキンには4つのプログラムがあり、一人ひとりの肌の状態や改善したい肌悩み似合わせて、医師の指導のもとスキンケアを行っていきます。4つのプログラムの中でも「セラピューティックプログラム」は、「ハイドロキノン」配合製品や、処方薬である「トレチノイン」を追加してスキンケアを行うのが特徴です。今回の記事では、医師の監修のもと、ゼオスキンのセラピューティックプログラムの効果や使い方を解説。また、実際に使用した方の症例写真を紹介していきます。

  • セラピューティックプログラムについて
    ゼオスキンのプログラムの中でも集中的なスキンケアでしっかりと肌を改善していくことが可能な「セラピューティックプログラム」。まずは、セラピューティックプログラムの効果と、どのような方に適しているのか、さらに使い方について解説します。
    セラピューティックプログラムの効果

    セラピューティックプログラムでは、肌のくすみやシミの予防などに効果的な「ハイドロキノン」配合のアイテムを組み合わせ、さらに処方薬である「トレチノイン」を追加して、肌の状態を改善していきます。処方薬である「トレチノイン」は、肌の代謝を上げ、ターンオーバーを促す働きがあり、古い角質が排出され、肌の生まれ変わりをサポートします。ゼオスキンで皮剥けや赤みが出てしまうのは、このターンオーバーを促進する作用によるものです。そのため、古い角質によりくすんでいた肌はターンオーバーの促進により、明るくクリアな印象の肌に近づいていきます。また、皮膚近くにいるアクネ菌をはじめとする ニキビの原因菌もトレチノインによるターンオーバーの過程で排出されるため、ニキビ肌にも効果があります。
    セラピューティックプログラムに適している方

    セラピューティックプログラムでは、より積極的に肌の状態を改善したい方に適していると言えるでしょう。 また、以下のような肌悩みがある方にも適しています。

     ●ニキビなどの肌荒れを改善したい
     ●くすみやシミの予防などのエイジングケアを考えている
     ●レーザー治療は怖いけど、匹敵するような効果を感じたい

    セラピューティックプログラムでは、医師の診断・指導により、処方薬「トレチノイン」などを使用していくため、より治療に近いホームケアを取り入れることができます。基本的に医師の指導のもとに使用していくプログラムとなっているため、事前に診察を受け、現在の肌の状態にセラピューティックプログラムが適しているかどうかを判断してもらうのがよいでしょう。
    セラピューティックプログラムの使い方

    セラピューティックプログラムの基本的な使用アイテムは、洗顔、化粧水、美容クリーム、日焼け止めです。この基本アイテムの美容クリームとして、ハイドロキノンを配合した「ミラミン」や「ミラミックス」を使用していきます。さらに、基本アイテムに加えて「トレチノイン」を処方して使用するのがセラピューティックプログラムの大きな特徴です。。また、美容クリームには「Cセラム」や「デイリーPD」もあるので、自分に合ったアイテムを追加して使用していくのもよいでしょう。セラピューティックプログラムは集中的なケアを行うプログラムなので、医師の指導を受けながら12〜18週間を目安に使用を継続します。ハイドロキノン配合の「ミラミン」と「ミラミックス」は3か月を目安に使用していきますが、それ以上使用を続けると逆に色素沈着を起こしてしまう可能性もあるため、注意しましょう。また、処方薬の「トレチノイン」は、個人差はありますが、2〜3日から1週間ほどで皮剥けや赤みなどの反応が起こるようになります。この反応は2週間ほどでピークを迎えます。赤みや皮剥けが強く、継続が難しいと感じる場合などは無理に使用を続けず、一度医師に相談してみるのがよいでしょう。肌の状態を相談しながら、使用頻度や使用量を調整して使っていくことが大切です。