ゼオスキンのアイクリーム“ハイドラファーム”の効果・成分・使い方とは？

限られた医療機関でしか取り扱いのないドクターズコスメ“ゼオスキン”。ここでは、目元にアプローチするアイクリーム“ハイドラファーム”の成分や使い方について詳しく解説します。

ゼオスキンのアイクリーム“ハイドラファーム”とは？

ゼオスキンのハイドラファームは、老化と共に失われていく目の周りのハリをケアしながら、肌を健やかに保ち、うるおいを与えるアイクリームです。さらに、目元のお悩みの1つである“くま”の改善も目指せます。

目元のくまには、色素沈着が原因となる茶くま、血行不良が原因となる青くま、肌のへこみやたるみが原因となる黒くまなどがありますが、ハイドラファームはこの3つのくま全てにアプローチできます。

ハイドラファームには、主に以下のような成分が配合されています。肌ダメージから守られることで本来の明るさを取り戻し、うるおいに満ちた肌を目指すことができます。

⚫︎ サッカロミセス溶解質エキス：血行不良を改善することで、くまを薄くする
⚫︎ ジパルミチン酸コジク：色素沈着を改善して、くまを薄くする
⚫︎ カルニチン、カフェイン、コエンチームA：目元のたるみ、しわを改善してくまを薄くする
⚫︎ ZPRO（フサフジウツギ成長点細胞培養物と加水分解セリシンを組み合わせた独自成分）：ヒアルロン酸とコラーゲンの生成を助けることで、肌をこれから受けるダメージから守る
⚫︎ レチノール：肌のターンオーバーを促進する
⚫︎ スクワラン：肌をやわらかくし、うるおい（保湿機能）を与える
⚫︎ ダイズ種子エキス：肌のうるおいを高める

レチノールを使うと、肌が慣れるまでは皮膚に赤み、かゆみ、皮むけなど（A反応）が起こる可能性があります。ただし、ハイドラファームは目元に使用するアイテムとして調整されていることもあり、A反応が強く出ないようになっています。

朝と夜のスキンケアの際、化粧水を塗った後に使います。米粒程度の大きさを指先にとって目の周りに塗りましょう。

血行促進のために、腫れぼったくなっている目周りをマッサージするように塗ることもポイントです。クリームを指先でしっかり抑えて、ハンドプレスすると肌に浸透しやすくなります。

ゼオスキンのアイクリーム“ハイドラファーム”は、目元のハリ不足やくまなどが気になる方におすすめです。

さまざまな配合成分が目元にうるおいとハリを与えてくれるので、毎日のスキンケア時のピンポイントケアとして取り入れてみてはいかがでしょうか。

ルサンククリニックでは土日も24時間いつでも診察が可能です。オンライン診療で自宅に居ながらカウンセリングと購入ができるので、忙しい方にもおすすめです。

また、ルサンククリニックでは以下のようなプログラムに沿って6つのセットをご案内しています。

各プログラムの詳細やセット内容に関しては、こちらのページをご確認ください。

肌質や悩みに合わせたセットを選んでゼオスキンのスキンケアを始めませんか？もちろん、医師とのカウンセリングを通して、より自分のお肌に合ったアイテムでセット内容をカスタマイズしたり、すでにゼオスキンを使用中の方は単品購入したりすることも可能です。

今回ご紹介したアイクリーム“ハイドラファーム”は6つのセットの基本内容には含まれていませんが、目元のケアを取り入れたい、強化したいという方はぜひご相談ください。